京都観光 混雑予想
カレンダー 2023年5月
京都人気イベント・穴場スポットランキング
気候は最高!GWもあって京都観光の混雑はどうか?京都の女子旅におすすめしたい厳選スポット(平等院鳳凰堂の藤やツツジ、京都三大祭りの一つ葵祭、歌舞練場鴨川おどり、嵐山野宮神社と愛宕神社の嵯峨祭、実相院門跡の床みどり、鴨川の納涼床の京料理)も紹介します。
京都観光 混雑予想 カレンダー 2023年5月
- 閑散
- 空き
- 普通
- 混雑
- 大混
京都地方5月 天気の傾向とおすすめの服装
※参照データ:気象庁>過去の気象データ>京都
お天気
ほぼ晴れか曇りの日が多い。雨はほぼふらない。
服装
毎日暖かく、日中はシャツ1枚で過ごせる日が多くなります。 朝夕は肌寒く感じる時もあるので、パーカーやジャケットが必要かも。
京都地方5月 気温の傾向
最低気温
- 最大:16.5℃
- 平均:14.3℃
- 最小:12.4℃
平均気温
- 最大:21.2℃
- 平均:19.3℃
- 最小:17.1℃
最高気温
- 最大:27.7℃
- 平均:24.9℃
- 最小:22.6℃
5月の京都観光地で人気イベント・穴場スポットランキング
2023年5月、京都の女子旅やカップルデートにおすすめしたい人気イベント・穴場スポットをランキング形式で紹介します。
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【1位】京都三大祭り”葵祭”
5月上旬~中旬。前儀は上賀茂神社と下鴨神社で流鏑馬神事、斎王代禊の儀、加茂競馬。本祭は都大路で500名超の時代行列。京都三大祭りの一つで約650年前から伝わり1400年の歴史がある。
つぶやきピックアップ
- 京都の初夏の祭り「賀茂祭」(葵祭)。上賀茂神社(賀茂別雷神社)と下鴨神社(賀茂御祖神社)の例祭で、日本の祭の中でも最も伝統がある祭。
- 京都三大祭りの一つ「葵祭」は、斎王代(さいおうだい)たちが平安時代の宮廷装束を身を包み、総勢500名を超える行列が都大路を練り歩く。
- 葵祭は日本最古の祭りと言われ、京都御所から下鴨神社を経由し上賀茂神社へ向かう行列が見物で、葵の葉で飾られた行列が都大路をねり歩きします。
- 『葵祭』は、祇園祭・時代祭と並ぶ京都三大祭りの一つ!また春日大社の春日祭(9/15)、石清水八幡宮の岩清水祭(9/15)と合わせ「三勅祭」とも言われる
- 葵祭は動く平安朝貴族の風俗絵巻。「路頭(ろとう)の儀」「社頭(しゃとう)の儀」が行われます。
- 京都三大祭りの葵祭を前に、ヒロインの斎王代が心身を清める「御禊(みそぎ)の儀」が行われます。
- 初めて葵祭の行列を見てきた!平安絵巻が京都の街に再現されてとても美しかった~下鴨神社付近は「葵」と付く店がいっぱいw。
- 「葵祭」は平安貴族の宮廷装束をまとった総勢500人を超える時代行列が新緑の都大路を練り歩く姿を披露。
- 葵祭は紫式部が描いた「源氏物語」第9帖の「葵」。「徒然草(兼好法師)」にも登場
- 時代行列は下鴨神社を経由し、上賀茂神社までの約8キロの行程をゆっくりと優雅に進む。まるでタイムスリップして王朝絵巻を見ているかの様です。
- あの紫式部が書いた『源氏物語』の中で、光源氏が勅使を務めたと伝わる行事。たしか葵の上と六条御息所の場所取り争いが描かれてた気がする
- 「葵祭」が一般的にとおる名前ですが正式な名称は「賀茂祭」、平安時代は国家行事で「祭り」と言えば「賀茂祭」を示したらしい。”北の祭り”とも呼ばれる。
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【2位】平等院鳳凰堂の藤
5月初旬。樹齢250年以上の藤が見頃で房の長さが1m以上。周辺のツツジも見頃。本場宇治の新茶も楽しめる。
つぶやきピックアップ
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【3位】鴨川納涼床の京料理
5月~9月。京都市内の中心部 鴨川沿い 納涼床で100店を超えるさまざまな京料理等が楽しめる。
つぶやきピックアップ
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【4位】嵯峨祭
5月下旬。嵐山野宮神社と愛宕神社の祭礼。剣鉾、神輿、獅子舞、子供神輿、稚児行列。
つぶやきピックアップ
- 準備中
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【5位】鴨川おどりの舞台
5月上旬~下旬。先斗町 歌舞練場。絢爛豪華な舞台。舞妓・芸妓の舞踊。1日3回。
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【6位】実相院門跡の床みどり
5月。左京区。床みどり。黒光りする床に庭の新緑が映り込む床みどりが素晴らしい。撮影禁止。
つぶやきピックアップ
- 準備中